学生クレジットカードの注意点
学生クレジットカードは「親権者の信用」を見て発行されているもので、「自分に信用がある」と思い上がらないことが大事です。
もしもクレジットカードを使いすぎて、債務超過に陥るなどの事態になったら、親権者に迷惑がかかってしまいます。
「手元に現金がなくても、とりあえず買い物ができる」というのは、クレジットカードのメリットでもありますが、「自分の支払い能力を超える買い物をしてしまう」ことに、つながる場合もあります。
初めのうちは、「限度額をあえて下に設定し、使いすぎを防ぐ」というくらい、用心深くなっても良いでしょう。
分割払い・リボ払いなどで安易に買い物をすれば、1回の支払額が少なくて済みますが、「支払いが終わる前に、バイトをクビになってしまい、延滞をしてしまう」という可能性もあります。
金銭感覚が身に付くまでは「1回払いに限る」という取り決めを、自分の中に作っておくと良いでしょう。
水道光熱費や携帯電話代など「毎月、支払が生じるけれど、一定の額の範囲内に納まることが多い」というものは、クレジットカードで支払うようにすると、いきなり多額の支払がきて困ることも少ないですし、クレジットカードの利用実績を作ることもできて、便利と言えます。